アオハル杯のPVが公開されたのでそれを見てアオハル杯の内容を考察していきます。
アオハル杯PV
アオハル杯
ストーリー
理事長代理は鋼の錬金術師エド役などで有名な朴璐美さんが声の担当です。
アオハル杯システム
URAとは違いチーム戦になります。
後述しますがチームメンバーは育成キャラ以外にサポートカード、シナリオメンバー、後はランダムなのか分かりませんがすカウントメンバーとかなり多いです。
チームレースは半年に1回行われますが、個別にレースに挑めるかは不明です。
対戦チームは選べるみたいですが上位にいくほどチーム力などが上がっていくので勝てるなら上位と戦った方が良さそうです。
チーム結成
育成キャラ、サポートカードキャラ、シナリオメンバーは確定でメンバーに加入します。
サポートカードも距離適性やバ場適正を考慮する必要が出てきそうです。
それ以外にもチーム戦後にメンバーが加入するようですが、これがランダムでトレーニング値が違うならこの点で運の要素が絡みそうです。
チームトレーニング
チームランクが上がるとトレーニングレベルが一斉に上がってステータスも上がるようなのでチーム戦での勝利が重要になってきそうです。
アオハル特訓を行うとそのメンバーが強くなるのでチームで勝っていくにはアオハル特訓する必要が出てくると思われます。
ステ育成とアオハル特訓どちらを優先するか悩みそうです。
シニア11月時点でほぼオールAのステータスになっているのでURAシナリオよりステータス上げやすいのかもしれません。
アオハル爆発すると友情トレーニングがなくともステータスが大きく伸びるようです。
また、スキルも貰えるみたいですね。
その分体力消費も大きいようです。
専用のスキルも貰えるみたいですがこれがアオハル杯以外でも使えるのかどうかが気になります。
アオハル杯考察まとめ
サポートカードキャラもメンバーにできるということはキャラとしては未実装のキャラも実質使えるということになるので楽しみです。
サポートカードキャラの強さが凸と関係あるのか、後々加入するキャラがどういう扱いになるのかなど気になる要素は一杯あるので実装が待ち遠しいです。